
久しぶりの脂ののった雌イノシシ
徳島県におけるイノシシの生息状況は、数年前に流行った豚熱により、一時期かなり数を減らしておりましたが、近年は以前のように増えているように思われます。今回捕獲したイノシシも五つ子が腹の中に入っており、一生懸命餌をあさっていたのでしょう。
脂ののった雌イノシシは、その特有の風味と栄養価によって、多くの人々に食されています。この肉は、ジューシーで旨味が濃厚であり、他の肉類と比較しても一際魅力的です。特に脂肪分が豊富な雌イノシシは、調理法によってその美味しさがさらに引き立てられます。
猟師が家族にいる家庭では、イノシシの肉は焼き肉、冷しゃぶ、生姜焼きと、普通の豚肉として利用されます。我が家はフライパンで焼いた猪肉を焼き肉のたれを絡ませた後、ガスバーナーで炙る!最近これにハマってます。炭火焼の焼き鳥を食べているような香りに食欲が止まりません。
この旨さをたくさんの人に感じてもらいたい。その思いから「ジビエ工房 桜」では阿波ジビエの認定を取得し、皆さまに安全で安心な猪肉を提供できるよう準備してまいりました。この夏には販売できるようになると思います。是非味わってみてくださいね。






