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2026.08.11

ニホンカモシカの観察ポイント





こんにちは!


AIでニホンカモシカの写真を自動生成したら、↑のようなニホンシカとニホンカモシカのハイブリットが生成されました(笑)

ちなみにタイトルもAIです。ブログの契約上、タイトル編集ができないので多少文面と異なってるかもしれませんが、ご容赦ください。


便利なようで知らない人には誤解を招く、なんでも信じちゃダメですね(;^ω^)


で、こっちは本物のニホンカモシカです。


対岸の護岸の上を子連れのニホンカモシカに出会いました。

皆さんご存じの通り、国の特別天然記念物でありまして、

当然、保護対象であるわけで、山で出会ってもそっと見守るだけで

捕獲なんてしては絶対ダメなヤツです。


しかし罠猟師さんには迷惑なやつでして、間違って捕獲されるときもあり

生かしたまま逃がすのが大変なのです。

オスもメスも角があるので、全力で暴れるカモシカを最小のダメージで逃がすのは大変。罠猟師さんホントにご苦労様です。


都会の方には「天然記念物なんてめったにみられないのでは?」と思われるかもしれませんが、ここ四国、特に山間部では案外よく目撃されて、珍しさもない動物ではないでしょうか?


私はまったく逃げないニホンカモシカといったイメージがあるのですが、

今回は子連れだったためか、一目散に逃げていきました。

お母さんの後ろを必死に追いかける子カモシカ。


う~ん。かわいい。

私も昔はあんな感じのかわいらしさがあったはずなのですが、今や・・・。


ニホンカモシカは狩猟対象鳥獣には当然なっていないので、人間から攻撃されることなく生活しています。そのため、野生鳥獣のなかではめずらしく、かなり接近できる動物です。

車で移動中なら5mくらいは余裕ではないでしょうか。


ちなみに私の最短距離は2m。



これ動画もあるんですが、激おこ中の子カモシカです。

前足を地面に打ち付けて、突進する素振りで威嚇してきます。

怖かったんでしょうね。驚かしてしまい可哀そうなことをしてしまいました。

その後、無事走って山に帰りました。



さて、最近、といってもここ数年、本州や北海道でのクマ被害、とても恐ろしいものです。

以前は山菜取りやキノコ狩りに山に入って被害に合う、そういったニュースしか聞かなかったのですが、札幌市内でヒグマが出没って、札幌って我々ド田舎の人間からしたら、とんでもない大都会ではなかったですか?


田舎では最近野良犬でさえ見かけることがなくなってきたのに、野良犬感覚で野生のヒグマがでてくるってことですか!?

本当に恐ろしい時代になってしまいました。


とはいえ、四国にもツキノワグマが生息しており、その数20頭前後といわれております。

今年観測されたのは27頭とのこと。

四国、九州以外の方からは考えられない状況かもしれませんが、徳島、高知、愛媛では絶滅危惧種として取り扱われています。当然、撃てません。


同じ山に生きる野生動物でも、絶滅の危機に瀕しているツキノワグマと、人間を恐れずに堂々と生きるニホンカモシカ。その対比には、四国の自然環境の変化や、人間との距離感について、深く考えさせられるものがあります。


皆さんも、山に入る機会があれば、静かに足元と、そして森の奥に目を向けてみてください。


意外な山の住人が、じっとこちらを見つめているかもしれません。


運よく見つけられることがあれば、静かに驚かせず、話しかけてみてはいかがでしょうか?

ほんの少し、仲良くなれた気がしますから。


ではまた。

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